海上自衛隊『もがみ』の機雷排除訓練に密着!水上ドローンの操作には熟練のワザが必須
『もがみ』の無人機雷排除システムは、10年以上の月日を費やして研究開発された新たな装備品だ。だから、それを適切に運用していくためには、訓練を積み重ねる必要がある。
2025年6月15 、16日に硫黄島の周辺で行われた運用試験の成功は、このシステムを使いこなすために実施されてきた訓練のたまものだ。
運用の練度を向上させるために、日々、行われている訓練の密着した。その全容を紹介しよう。
後部ハッチを開き処分挺を海へ投入
訓練ではまず、機雷などの爆発性の危険物があると想定した海域へ『もがみ』が進出。
『もがみ』のソナー・システムやUUV(Unmanned Underwater Vehicle:...