89式5.56㎜小銃や93式近距離地対空誘導弾など、陸上自衛隊の防御側部隊が「訓練検閲」で使用した装備品を紹介
陸上自衛隊では、日ごろの訓練の熟練度を測るため、敵、味方に分かれての模擬戦を行い、戦地における行動、判断、 作戦能力などを審判が判定する「訓練検閲」という“実地試験”がある。
2025年9月には、東富士演習場で、第14普通科連隊(14普連)と 第35普通科連隊(35普連)が、攻撃側と防御側に分かれて7日間戦う「第10師団訓練検閲」が行われた。
今回の訓練検閲で35普連を中心に防御を担当した部隊は、敵の普通科部隊の攻撃を阻止し、35普連の陣地を攻撃する航空機や装甲車に対抗するための装備品を運用している。
そこで、チームとして編成された、35普連と第10高射特科大隊、第10偵察戦闘大隊が防御...