150人規模で戦う「とんでもない棒倒し」が防衛大にあった!大迫力の伝統競技は激しい体当たり戦
将来の幹部自衛官を育成する防衛省の教育機関「防衛大学校」。その開校記念祭は、毎年1万5000人以上もの観客が訪れる人気行事となっている。
その開校祭の目玉である、男子学生による競技「棒倒し」のルールと見どころを紹介しよう。迫力満点の体当たり戦は、一見の価値ありだ。
棒を垂直線より30度傾けたら勝ち
棒倒しは2チームの対抗戦で、各チームの参加選手150人は攻撃と防御の二手に分かれ、攻撃陣はスタートの合図とともに相手陣内の棒へ攻撃を開始、防御陣は自陣の棒を攻撃から守る。このとき、防御要員によって防御サークル・ラインの外に出された攻撃要員は、退場となる。
試合は2分の勝負で、その間に先に相手の...