5月号p13で紹介した、おおよその南が判別できる方法に誤りがありました。
「時計を水平に置き、時計と太陽の間に細い棒を垂直に立て、棒の影が時計の短針と重なるように時計の向きを合わせる。このとき、文字盤の12時と影の真ん中がおおよその南となる。午前は文字盤の左側、午後は右側が南を指す」が正しい方法です。お詫びして訂正します。
This article is a sponsored article by ''.