落下傘での降下訓練をレポート!航空自衛隊航空救難団「PJ」を目指す学生要員に密着
自衛隊の航空機が事故を起こしたときなど、素早く事故現場に駆け付けて搭乗員を救い出す任務を負っている航空自衛隊航空救難団。
2025年5月、マモルは救難員を目指す学生要員の訓練に密着する機会を得た。陸上自衛隊習志野駐屯地で行われる落下傘降下の訓練を中心に、その様子をリポートする。
陸自第1空挺団で落下傘降下の技術を身に付ける
小牧基地での基礎訓練を終えた学生要員らは、5月中旬からは約6週間、落下傘による基本降下訓練のため、教育の場は陸自習志野駐屯地(千葉県)にある第1空挺団へと移動する。
基礎訓練でみっちりと鍛えてきたが、ここでもきつく厳しい体力向上運動が待っている。1種目ごとに教官の厳し...