要人警護訓練に迫る!脅威者を陸上自衛隊「中央警務隊第2班」が巧みに取り押さえた瞬間
陸上自衛隊警務隊には、海外の高官などが自衛隊の市ケ谷地区の施設を訪問する際などに、警護を担当する専門の部署がある。中央警務隊の第2班だ。
中央警務隊第2班では、月に3、4件、年間で約40件の要人警護を担当している。要人が来日する際には、その1、2週間前から訓練を実施し、警護任務に備える。ここでは、日本を訪れる重要人物を守るための訓練をリポートする。
要人を守る格闘・戦闘能力の向上を目指す「警護体術訓練」
要人警護にあたっては、脅威者が突然攻撃してきたときに対処する訓練も重要だ。来日した各国の要人をいつでも守れるよう、隊員はさまざまな襲撃に対して未然に防止するための訓練を日々行っているとい...