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    アンジュルム・川村文乃が練馬駐屯地でグラビアに挑戦！【画像あり】

    MAMOR本誌の人気連載「防人たちの女神」の一部を特別公開！2023年6月号の“女神”は川村文乃さん。練馬駐屯地での撮影を終えた感想は？ 川村文乃 in 練馬駐屯地 第1特殊武器防護隊の皆さんが使用している、危険な化学剤や放射線などから身を守る特殊服やガスマスクを着させてもらいましたが、思うように動けなくて大変でした。 いざそういう状況になったとき、私には何もできないですが、危険な第一線で任務にあたる人たちがいることに感謝です。 【川村文乃】 1999年7月7日生まれ。高知県出身。2017年6月に、アイドルグループ『アンジュルム』に加入。19年より同グループのサブリーダーを務める。21年...
    MAMOR-WEB編集部 @ mamor-web
    基地・駐屯地グラビア防人の女神

    爆破された滑走路がソッコーで復旧　自衛隊“特殊コンクリート”の秘密

    高性能の戦闘機も、前線に弾薬や燃料を運ぶ輸送機も、滑走路がなければ任務を果たすことができない。敵に滑走路が狙われる理由はそこにある。よって攻撃されて破損した滑走路は、すぐさま復旧せねばならないのだ。その任務を担う航空施設隊が、実際の爆薬を使って模擬滑走路を爆破して復旧を行うという、大がかりな訓練を行っている。中部航空施設隊がメインとなり、最新鋭の機器を導入して行った滑走路被害復旧訓練をリポートしよう。 「被害復旧訓練」に密着。訓練内容を段階別に解説する 実爆をともなう滑走路被害復旧訓練は、各航空方面隊の航空施設隊が年に1回行う大規模な復旧訓練だ。取材時は、模擬滑走路の爆破、被害状況の調査...
    MAMOR-WEB編集部 @ mamor-web
    被弾した滑走路を速やかに復旧せよ！基地・駐屯地部隊

    元・自衛官の教育者が語る「国を守ることを伝える教育も重要」

    70年以上、戦争を経験していないと国を守る意識は育たない、という意見がある。一方、教育なくして国防意識は生まれない、という意見もある。世界には義務教育の中に「国防」に関する授業がある国も多いという。 どちらも正解だろう。いずれにしても教育は大切だ。歴史を学び、今の世界情勢を正しく学べば、 自ずと国防意識は芽生えるのではないだろうか。そこで元1等海佐であり、大阪府立狭山高校の校長をつとめた竹本三保氏に、日本の国防教育について話を伺った。 【竹本三保】 元1等海佐。青森地方協力本部長、中央システム通信隊司令などを歴任し、2011年に退官。12年4月に大阪府立狭山高校の校長となり、現在は竹本教...
    MAMOR-WEB編集部 @ mamor-web
    自衛官基地・駐屯地教育国防若者はなぜ国を守るための学校に入ったのか？

    医師として、自衛官として…「防医大」でまなぶ学生の思い

    MAMORが昨年実施したアンケートの結果を見ると、日本の若者の国防意識は決して高くないようです。しかし、わが国にも、国防のために役立ちたいと10代から自衛官になるための学校に自ら入学する若者もいるのです。 ※「日本が侵略されたら戦う？」戦わないは7割、若者の意識に変化はあったのか（2022-11-02配信） 同年代の者が青春を謳歌する“遊び盛り”の若者たちが、なぜあえて苦難の道＝厳しい訓練、団体生活、規則に縛られた生活を選んだのか。元海上自衛官の作家、時武里帆さんが学生の秘めた思いに迫ります。 医師・看護師・保健師を目指し、自衛官の資質も養う機関 医師である幹部自衛官=医官を育成する専門...
    MAMOR-WEB編集部 @ mamor-web
    自衛官基地・駐屯地若者はなぜ国を守るための学校に入ったのか？

    「令和の野球女子」池田朱那が入間基地に登板？【画像あり】

    MAMOR本誌の人気連載「防人たちの女神」の一部を特別公開！2023年5月号の“女神”は池田朱那さん。入間基地での撮影を終えた感想は？ 池田朱那 in 入間基地 とても大きなC-2や、まるでプライベートジェットのようなU-4など、さまざまな航空機を扱っている入間基地の第2輸送航空隊。 大切な荷物や人などを運ぶ部隊で、整備員やパイロットなど、多くの役割の隊員さんたちが働いています。女性の隊員さんも活躍していて、ガラッとイメージが変わりました！ 【池田朱那】 2001年10月31日生まれ。群馬県出身。16年デビュー。19年に出演したCMでバットをスイングする役が「令和の野球女子」として話題に...
    MAMOR-WEB編集部 @ mamor-web
    基地・駐屯地グラビア防人の女神C-2U-4

    「なぜあなたは防衛大に？」学生のホンネを聞いてみた

    昨年、MAMORが実施したアンケート（※）の結果を見ると、日本の若者の国防意識は決して高くないようです。しかし、わが国にも、国防のために役立ちたいと10代から自衛官になるための学校に自ら入学する若者もいるのです。 ※「日本が侵略されたら戦う？」戦わないは7割、若者の意識に変化はあったのか（2022-11-02配信） 同年代の者が青春を謳歌する“遊び盛り”の若者たちが、なぜあえて苦難の道＝厳しい訓練、団体生活、規則に縛られた生活を選んだのか。元海上自衛官の作家、時武里帆さんが学生の秘めた思いに迫ります。 創立70年。将来の幹部自衛官を育成する教育機関 海外の士官学校にあたる防衛大学校は、名...
    MAMOR-WEB編集部 @ mamor-web
    自衛官基地・駐屯地幹部候補生学校教育隊大村航空基地若者はなぜ国を守るための学校に入ったのか？

    元ラストアイドル・長月翠が、自衛隊のウェットスーツをまとって…【画像あり】

    MAMOR本誌の人気連載「防人たちの女神」の一部を特別公開！2023年4月号の“女神”は長月翠さん。百里基地での撮影を終えた感想は？ 長月翠 in 百里基地 百里救難隊は、航空機を使って人命救助をする部隊。数々の装備を身にまとうだけでも重いのに、さらに人を抱きかかえて救助することもあると聞いて、とても驚きました。 こうした隊員さんたちの努力で、日々平和が守られているのだと実感。自衛隊の皆さん、いつもありがとう！ 【長月翠】 2000年5月17日生まれ。愛媛県出身。17年にアイドルグループ「ラストアイドル」のメンバーに選出。21年に同グループを卒業し、現在は女優業を中心に活動する傍ら圧倒的...
    MAMOR-WEB編集部 @ mamor-web
    基地・駐屯地グラビア防人の女神

    自衛隊の新病院、なぜ入間基地に？ 首都直下地震を想定した設備も

    2022年3月17日。自衛隊入間病院が、航空自衛隊入間基地の南端に開院した。構想からおよそ12年。待ちに待った“テイクオフ”である。 入間基地には滑走路と輸送機部隊がある。入間病院の開設は、これら空自ならではの「力」とも密接に関係している。患者搬送の拠点となるべく作られた入間病院の機能とはどのようなものだろうか。 最終後送病院へ向けて継続した支援が可能に 入間基地に病院を作った最大の理由は、そこに「滑走路」があり、「輸送機」を持つ輸送航空部隊があるからだ。 これまでの輸送態勢は、災害や有事の際に発生した傷病者は、まず現場近くで応急処置をとる。その後、安全な場所に搬送して、初期ケアを施した...
    MAMOR-WEB編集部 @ mamor-web
    空飛ぶ自衛隊病院基地・駐屯地自衛官自衛隊病院

    海中に仕掛けられた兵器を爆破する…過酷な「機雷戦訓練」の全貌

    海に囲まれた日本が他国からの侵略を阻止するために必要不可欠となるのが海上自衛隊の掃海部隊だ。海の爆弾である機雷を、海中や洋上から除去する掃海。また、逆に敵の侵入を防ぐ機雷を敷設するのも掃海部隊の任務である。 国連に加盟している大国が、世界の 安全保障環境に対し、力による一方的な現状変更を行おうとしている今日。わが国にとって掃海任務の重要性はますます増すばかり。掃海部隊は、いかに危機に備えているのだろうか？ その一端を知るべく、年に1度、全国の掃海部隊が集結して陸奥湾で実施している大規模訓練を取材した。 伝統を繋ぎ、技量を上げる、陸奥湾機雷戦訓練とは？ 毎年7月に青森県の陸奥湾で大規模に行...
    MAMOR-WEB編集部 @ mamor-web
    今、日本の防衛に必要なのは機雷戦訓練だ！基地・駐屯地自衛官戦車・護衛艦・戦闘機機雷

    滑走路を爆破！自衛隊の「被害復旧訓練」がリアルすぎる

    高性能の戦闘機も、前線に弾薬や燃料を運ぶ輸送機も、滑走路がなければ任務を果たすことができない。敵に滑走路が狙われる理由はそこにある。よって攻撃されて破損した滑走路は、すぐさま復旧せねばならないのだ。その任務を担う航空施設隊が、実際の爆薬を使って模擬滑走路を爆破して復旧を行うという、大がかりな訓練を行っている。中部航空施設隊がメインとなり、最新鋭の機器を導入して行った滑走路被害復旧訓練をリポートしよう。 「被害復旧訓練」に密着。訓練内容を段階別に解説する 実爆をともなう滑走路被害復旧訓練は、各航空方面隊の航空施設隊が年に1回行う大規模な復旧訓練だ。取材時は、模擬滑走路の爆破、被害状況の調査...
    MAMOR-WEB編集部 @ mamor-web
    被弾した滑走路を速やかに復旧せよ！基地・駐屯地部隊

    休日の過ごし方は？ 恋人はいる？ 「自衛官候補生」たちの日常

    有事に備え、陸・海・空各自衛官は24時間365日、基地・駐屯地内に居住する義務が法律で定められている（配偶者がいる場合など、例外もある）。 自衛官となるために必要な教育訓練を受ける「自衛官候補生」たちも自衛隊の敷地内で生活し厳しい教育訓練を受けているが、ここでは彼らが訓練終了後どのように過ごしているのか、そして休日の過ごし方について紹介しよう。 メシ、風呂、掃除…“テッパチ”たちの日常 候補生は教育訓練が行われる駐屯地の中にある隊舎で、1部屋につき6～10人で共同生活をしている。食事は隊員食堂で3食提供され、入浴は大浴場を決められた時間に利用する。 消灯は22時で、起床は6時だが体を休め...
    MAMOR-WEB編集部 @ mamor-web
    自衛官基地・駐屯地自衛官候補生これが新入り陸上自衛官のリアル・ドラマだ！

    12年がかりの大事業、自衛隊「入間病院」開院までの道のり

    2022年3月17日。自衛隊入間病院は、開院セレモニーの日を迎えた。この病院がすごいのは、空自ならではの医療分野である「航空医学」機能を有する病院として、日本初の診療科・航空医学診療科を設置し、航空業務従事者などの検査と治療を一元化して行えること。構想からおよそ12年。待ちに待った“テイクオフ”である。本院の成り立ちを説明するとともに、今後期待される病院の機能、役割について解説する。 構想から約12年。開院への道のり 入間病院開設の構想は、2009年にまとめられた1つの報告書をきっかけに始まり、約12年の歳月を経て開院を迎えた。航空自衛隊だけではなく、全自衛隊で行われた自衛隊病院改革の概...
    MAMOR-WEB編集部 @ mamor-web
    空飛ぶ自衛隊病院基地・駐屯地自衛隊病院
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