西島秀俊が語る『シン・ウルトラマン』撮影で特に印象的だったシーン
1960年代、子どもたちを熱狂の渦に巻き込んだ空想特撮テレビドラマ 『ウルトラマン』が、庵野秀明&樋口真嗣のタッグによってスクリーンに登場する。この制作に、防衛省・自衛隊が全面協力し、作中では自衛隊も大活躍! 5月20日発売のMAMORでは、映画『シン・ウルトラマン』の監督・樋口真嗣さんや汎用生物学者・船緑由美役の早見あかりさんのインタビューをはじめ、作中での自衛隊の描かれ方について特集を組んでいる。
今回、防衛省職員で禍特対(カトクタイ)の班長役で出演する西島秀俊さんからコメントをいただいた。
『シン・ウルトラマン』
作品概要:地球上に次々と巨大不明生物「禍威獣」(カイジュウ)が出現。...