• E-767早期警戒管制機

    早期警戒管制機は、機体背面に搭載する円盤型のレーダーによりほかの航空機の探知を行い、自軍航空機の管制・指揮を行う航空機。E-767は警戒管制システム、全方向監視レーダーを装備し、約7200キロメートルの航続距離と高高度での航行、警戒活動が可能な優れた監視能力を持つ。浜松基地に配備されている

    <SPEC>全幅:約48m/全長:約49m /全高:約16m/航続距離:約7200km/最大速度:約840km/h

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