• 自衛隊という特殊な職業柄、自衛官の習慣は一般人と違うところもある模様。そんな人間を夫にもった妻たちは、当然、戸惑うこともあるわけで…。ちょっと変わった結婚生活の中で明らかになった、自衛官の知られざる素顔とは!? 各地の自衛官約500人を対象にしたアンケートから、妻たちの声をピックアップ。

    ヒューマン型お掃除ロボットなの?強すぎる整理整頓へのこだわり

    イラスト・マンガ / ふじいまさこ

    私が掃除をしても、夫はわずかに残った汚れがかなり気になるようで、結局、同じ場所を再度掃除していることがしばしば。自衛隊で身に付けた整理整頓や物品愛護の精神からくる掃除へのこだわりが人一倍強いよう。今では“お掃除ロボット”と考え完全にお任せ。思うように掃除ができて夫は満足、いつもきれいにしてくれて非常に助かっています。(陸曹長の妻)

    夜間の電話は秒でリアクション

    就寝中に電話が鳴るとびっくりするくらい早く反応する夫。それは自衛官には緊急参集(注1)の義務があり、有事や災害の際はすぐに出勤する可能性があるからだそう。同様にテレビで流れる災害などの臨時速報にも敏感で、どこで何がどれくらいの規模で起こったのかなど、すぐに情報収集を始めて“いざ”というときに備えている。(3等空曹の妻)

    (注1)国防上の有事や大規模な災害などが発生した際、24時間365日体制で、情報収集や部隊派遣などに迅速に対応している。

    本当に考えたの?速すぎる即断即決

    夫は何事も「本当に考えたの?」と思うくらい決めるのがすごく早い。それは時に危険なこともある自衛官の任務では、一瞬の迷いが自身や仲間の命に直結するため、即断するからと教えてくれました。その決断はベストとはいえないかもしれないけれど、モアベターであることを目指して決めているそうです。(1等陸曹の妻)

    おとなしいのに、声が出るのね

    夫と居酒屋デートを楽しんでいたとき、料理の注文をしたいのに店員さんがかなり遠くの位置にいました。そのとき、夫が大きな声で、「すみませ~ん」と、店員さんを呼んだときに驚いた。普段は声も小さめで優しいけど、日ごろは部下に大声で指示を出すこともあるからか、大きな声も出せるんだと思った。(2等空曹の妻)

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    (MAMOR2026年6月号)

    マモルの婚活大作戦!

    ※記事内容は上記掲載号の発売時点のものです

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