•  雑誌『MAMOR』は2023年10月号で200号を迎えました。

     創刊から現在まで、MAMORにはさまざまな連載があった。時代とともに自衛隊も変わっているが、今読んでも十分に楽しめる連載。主なものを紹介しよう。

    トゲトゲのトツゲキ体験マンガ【vol.16~38(2008年6月~10年4月号)】

    画像: トゲトゲのトツゲキ体験マンガ【vol.16~38(2008年6月~10年4月号)】

    今すぐにでも自衛隊の人気イベントを見に行きたくなっちゃうオモシロ連載

     普段はおもに女性誌や育児書でイラストを描いている、人気イラストレーターのとげとげ。さん。

     そんな彼女が自衛隊の世界にポンッと飛び込んで、自衛隊で行われるさまざまなイベントや訓練を“トツゲキ”取材したマンガ連載だ。

    大学生スプリングツアー」や「富士総合火力演習」、「自衛隊音楽まつり]などに、とげとげ。さん自らが赴き、体験し、見たり聞いたりしたことをコミカルな絵とともに面白く解説!

    「己に勝て! 男を棄てるな」密着!空挺レンジャー課程訓練の60日間
    【vol.31~39(2009年9月~10年5月号)】

    陸自“最強”と呼ばれる「空挺レンジャー」の過酷な訓練に密着する

     自衛隊には、レンジャー課程というものがあり、この教育課程を修了した隊員には「レンジャーき章」が与えられる。

     当連載はレンジャー課程の中でも“最強”と称される、第1空挺団の空挺レンジャー課程に60日間密着。

     「己に勝つ」という信念を掲げ、想像を絶する数々の訓練に対峙するが、クライマックスは「最終想定」と呼ばれる、4夜5日不眠不休で山中を捜索する過酷な訓練が行われる。

     そんな、精鋭たちの熱い人間ドラマに密着した連載だ。

    行け! 自衛隊犬・金剛丸!東日本大震災で活躍した泣き虫ワンコの物語
    【vol.62~65(2012年4月~7月号)】

    画像: 行け! 自衛隊犬・金剛丸!東日本大震災で活躍した泣き虫ワンコの物語 【vol.62~65(2012年4月~7月号)】

    警備犬2匹がひたむきに救助活動をする姿に心を打たれる

     海上自衛隊と航空自衛隊には「警備犬」と呼ばれる犬がいる。任務はその名の通り、基地の「警備」だ。

     だが、この警備犬の中には、災害時に人命救助を行うための訓練を受けている犬もいて、2011年3月に起きた東日本大震災時にも派遣されている。

     本連載は、警備犬として初の災害派遣を行った「金剛丸」が被災地で懸命に行った救助活動、そして別れ……の物語を、漫画家外薗昌也さんが臨場感たっぷりに描いている。ぜひご覧あれ!

    未来への階段を駆け上がる教育隊 ホップ、ステップ、女性自衛官!
    【vol.88~90(2014年6月~8月号)】

    画像: 未来への階段を駆け上がる教育隊 ホップ、ステップ、女性自衛官! 【vol.88~90(2014年6月~8月号)】

    女性自衛官たちが教育隊で強い心と“自衛官魂”を身に付けていく

     海上自衛隊の自衛官たちの階級が「」から「」に上がるときに受ける教育課程を「初任海曹課程」という。

     本連載は2014年に横須賀教育隊においてこの教育課程を受けた55人の女性自衛官たちの3カ月に密着。

     重い銃を抱えて走ったり、防火訓練に臨んだり、短艇をこいだり……はたまた、球技大会の優勝を目指したりと、同期と心を1つにして分刻みのスケジュールに奮闘する姿を捉えた。

    海自の歌姫”三宅由佳莉2等海曹の教育隊時代の貴重な姿は必見だ。

    こんな任務もあるんです!多種多彩!自衛隊お仕事カタログ
    【vol.104~149(2015年10月~19年7月号)】

    中にはちょっと意外なお仕事も!? 46種の任務を紹介!

     自衛隊には薬剤官から気象観測員、給養員と呼ばれる調理員にいたるまで実にさまざまな仕事がある。それはなぜか?

     自衛隊は「自分のことは自分で行う」という自己完結型組織だからだ。有事や災害などが起こっても国民のためにすぐさま活動できるよう、オールマイティーな任務体制が整えられている。

     本連載はそんな自衛隊のお仕事を46回にわたって紹介。自分の任務に誇りを持ってイキイキと活躍する隊員たちが登場する魅力的な連載だ。

    ちなこのモタモタ調査隊 自衛官の仕事と生活を探れ!
    【vol.134~146(2018年4月~19年4月号)】

    画像: ちなこのモタモタ調査隊 自衛官の仕事と生活を探れ! 【vol.134~146(2018年4月~19年4月号)】

    自衛官とその家族のリアルなホンネに迫るマンガ連載!

     りりしい姿で任務に励む自衛官も、制服を脱げば私たちと同じ社会人。家庭ではお父さん、お母さんだったりもするだろう。

     本連載は人気漫画家の百田ちなこさんが自衛官とそのご家族の任務と生活について総力取材!

     任務のため7年間で4回引っ越した自衛官とその家族の引っ越しの工夫は?

     被災地へ物資を輸送する任務に就く女性自衛官が夫と子どもと2週間離れるときの心配事は……など自衛官のホンネに迫るマンガ連載。

    NON STYLEのノン感染型インタビュー チャットでちょっと部隊自慢!
    【vol.163~169(2020年9月~21年3月号)】

    画像: NON STYLEのノン感染型インタビュー チャットでちょっと部隊自慢! 【vol.163~169(2020年9月~21年3月号)】

    漫才コンビNON STYLEがリモートで隊員の自慢を聞く連載!

     自衛隊は働く場としても魅力的だと聞くけれど、実際のところはどうなのか。

     若い自衛官に部隊の自慢やら、任務のやりがいやらを聞いてみたいのはやまやまだけれども、編集部が質問するとちょっとお堅い答えが返ってきてしまう可能性も!?

     そこで、若者に絶大な人気を誇る漫才コンビNON STYLEの2人が編集部に代わり、若き自衛官たちに冴えた突っ込みを入れつつ、コロナ禍のご時世に合わせ、チャットで爆笑インタビューを行った。

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    (MAMOR2023年10月号)

    <文/魚本拓 写真提供/防衛省>

    それぞれの自衛官ヒストリー

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