観閲式・観艦式・航空観閲式
自衛隊の最高指揮官である内閣総理大臣が観閲することにより、隊員の士気を高め、自衛隊に対する国民の理解と信頼を深める、自衛隊記念日行事の1つとして行われる式典のこと。陸・海・空各自衛隊が毎年持ち回りで主担当となり、陸自は「観閲式」、海自は「観艦式」、空自は「航空観閲式」の名称となる。さらに国際親善や他国との交流などを目的として行われる観艦式を「国際観艦式」と呼ぶ。
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