地対空誘導弾 改良ホーク
低高度目標の撃墜を目的として、1991年に導入された地対空ミサイル。ミサイル本体のほか、発射装置や標的を探知するレーダー、けん引用トレーラなどで構成され、重要地域などの防空を行う部隊などに配備されている。通称「ホーク」。
<SPEC>全長:約5m 直径:約0.35m 重量:約600kg(数値はミサイル本体)
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