• 最新号のご案内(6月21日発売 定価:780円)

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    MAMOR2025年8月号を購入する

    楽しい予備活入門

    予備自衛官(予備自)になる、というと、“国防を担う崇高な使命感を持つ”といった人をイメージしがち。

     もちろん国を守る任務は高い志の発露ですが、中には、肩肘張らずに、気軽に予備自を楽しんでいる人たちもいるのです。予備自を、趣味のように考え、活動している方々にスポットを当てて、その「予備活」の魅力を伺いました。

    特別司法警察最前線 ’25

     黒塗りの捜査車両の周囲に立つ、精せい悍かんな顔つきをしたスーツ姿の男女――刑事ドラマのワンシーンのような彼・彼女らは自衛官なのです。

     部隊は陸上自衛隊警務隊。特別司法警察職員として、自衛隊内部の事件・事故の捜査の権限を与えられているほか、警護や交通統制などを任務としています。

     今回の「ミリレポ」では、その実態があまり知られていない「自衛隊POLICE」のさまざまな任務に迫りました。

    隊員食堂:「ダンプレン」海上自衛隊 父島基地分遣隊

    突撃、即応予備自訓練:お笑い芸人のちっぴぃちゃんズ

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