最新号のご案内(1月21日発売 定価:780円)
マモル創刊18周年記念プレゼント付き! 街で買える自衛隊と“ほぼ同じ”装備品カタログ
戦闘機から靴下まで、自衛隊には10万点以上の装備品があります。それらのメーカーは、過酷な環境でも高性能を発揮する品質が求められており、その特殊性から、一般に購入することはほぼできません。
が、しかし、“自衛隊基準”に合格した高スペックのグッズが欲しい!
そんな声に応えて、マモルでは、メーカーが自衛隊用と“ほぼ同じ”仕様で製造し、市販している商品を探してみました。
そして、今号で18周年を迎えるマモル、読者のご愛顧に感謝して、その中から選りすぐりの品(Pマーク付き)をプレゼントします!
国防の志に支えられてきた業界が転換期に突入! どうなる どうする 日本の防衛産業
ウクライナとロシアの戦いを見て考えるのは、勝敗を決するのは兵器の性能と数が大きく影響するようだということ。
長くGDP1パーセント以内に収められてきた日本の防衛費は、緊迫する安全保障環境の中で、2023年度から引き上げられました。
予算を活用して装備を充実させるのが日本の急務。それを支える防衛産業の来し方行く末を考えてみます。どうなる日本、どうする防衛産業。